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2ndステージ第9節 福岡 v.s. 浦和

横浜戦の悲しい敗戦から、果たしてイレブンは立ち直ることができていたのだろうか。

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時にはボールを受けるために中盤まで下がり、時には前線からの積極的なプレスを、永井は続けた。黙々と動き続ける姿に、チームは何を感じたのか。

果敢な突破を挑み続け、PKを獲得した山田。結果的には得点には繋がることはなかったが、それでも積極的な姿勢は示し続けた。時に、消極的なプレーを指摘される彼だが、今こそ、右サイドのスペシャリストとしてその力を見せて欲しい。山田の突破に、サポーターは何を感じたのか。

2ndステージにデビューしたニューヒーローは、相変わらずの運動量を見せる。とかくフリーランニングの無さを指摘されるレッズにおいて、彼は希有な存在といえる。背番号13の期待に、これまでは十分に応えているだろう。攻守ともに積極的に顔を出し、ここぞという場面でミドルシュートを放つ。彼は、一つ戦う毎に、一つ大きくなってゆく。鈴木の成長は、チームを変えられるだろうか。

前節、阿部の欠場により、チームからリズムが消え去ったのは隠しようのない事実だ。指揮者を失ったオーケストラは、それぞれのパートが好きなリズムで、勝手な音色で音楽を奏でていた。傷付いた指揮者は、再びオーケストラのリズムを取り戻すことができるだろうか。

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トゥットのコンディションが整わないことからも、チームは攻め手を欠いてしまった。永井を含めた何度かの決定機も、ものにすることができなかった。そのことが響き、結果的に1-1のドロー。なんとか勝ち点は確保したが、ゲーム内容としては負けに等しい。しかし、阿部の復帰により、チームの攻撃にリズムが復活したことが確認された。

それぞれの選手は、もっとチームメイトを信頼して欲しい。ボールを渡し、受ける、そんな基本的なことさえもできないのか。時には強引なプレーも必要だ。しかし、一人では、サッカーはできないのだから。

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2001年10月17日 19:10に投稿されたエントリーのページです。

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